文章力を褒められることが多い私のおすすめ本(小説・漫画・エッセイ)

こんにちは、なんかすごい自画自賛なタイトルで恥ずかしいヨシノ(@nonizm)です。単純に「私のすすめする本」だと弱いかなと思ってこの際開き直ってみた!あとで後悔する予感しかない。

さて、最近よく文章を褒めていただくことが多いです。仕事ではもちろん、ブログ始めてからプライベートでも多くなりました。正直自覚ないし、誤字脱字多いけどな!

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文章うまくなるには兎に角インプットが大事。書く前に読みまくるべし

文章うまくなるには兎に角インプットが大事。書く前に読みまくるべし
私は中学生の頃、憧れていた人が読んでいた小説を読んでみたいと思ったことがきっかけで読書をするようになりました。

割と難しい言葉がいっぱいの本から入ったけど、内容が面白かったので、あっさり習慣化しました。

多いときは月に20冊くらい読んでたなあ。(最近は忙しすぎて小説だと月1冊でギリギリ。通勤時間減ったってのもあるし)

文章って要するに言葉の組み合わせでしかないので、基本がしっかりあって、語彙が豊富であれば誰だって出来るパズルゲームのようなものだと思うのです。というか文章力より構成力のほうが大事だな、と最近つくづく思う。

私の持論ですが、基本を理解するにも、語彙を増やすにも兎に角、他人(文章が上手な人)が書いたものを読むしかないと思っています。基本も理解せず、語彙も乏しいまま書く練習ばっかりしても無駄だと思う。

最近忙しくて本を読む暇がないのですが、文章を書いてて言葉が出てこなかったりすると悔しいので読書量増やしたりとかたまにやる(笑)というわけで、そんな私のおすすめする本をご紹介します!!

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おすすめの本:小説篇

中学生から読書が好きで、文章力を褒められることの多い私がおすすめの本(小説・漫画・エッセイ)を紹介するよ!
基本ミステリばっかりです。たまーに歴史物も読む、くらい。江國香織・吉本ばななあたりの女性が好きそうな小説は一時期ハマったけど、最近はさっぱり。

リヴィエラを撃て(上巻・下巻)/高村 薫

初っ端から恐ろしく読みにくいので申し訳ない。ちなみにこれ私上巻の途中で読むのやめて、1年後くらいにまた最初から読み始める、ということを5回くらい繰り返した唯一の本(笑)

上巻は何がおきてるか判らないし、登場人物把握できないし、登場人物の名前がカタカナで覚えられないし、苦痛なんですが、下巻が兎に角最高で、心臓ぎゅうぎゅう掴まれるし、読み終わるまで止まりません。そして読了後静かに泣いてしまう…というそんな本。

高村薫は李歐くらいまではほぼ全部読んでいるはずですが、(1900年代ってことですね)この作品が一番好き。凄く静かだけど、熱くて、暗くて、悲しい。大好きな本です。ちなみにこれ読み終わった後に他の小説読むとどんな小説でもラノベ並に軽く読める(笑)

鉄鼠の檻/京極 夏彦

ええと、正直これもまったく読みやすくはない上に、この「鉄鼠の檻」と言う作品は百鬼夜行シリーズの第4弾なので、気になった方は「姑獲鳥の夏」からどうぞ。

映画化されているので、ご存知の方も多いかもしれませんが、大好きなシリーズでノベルス買って、文庫買って、最終的に電子書籍で全部揃るほど好き。中学生の時に好きになって、いまだに1年に1回くらい全作品読み返してるので、10回以上は読んでるはず。

電子書籍はkindleもkoboもないけど、Kinoppyに取扱いがあります。かなりページ数が多くて重い本なので、電子書籍がおすすめ。

日本画に興味持ち始めたのももしかしたらこの作品の影響かもしれません。(まあ、あんまり日本画は実は関係ないんだけど)

人が殺せるくらいページ数が多い本なんですが、読みなれてくると「さっと読んじゃっていいゾーン」と「しっかり読まないといけないゾーン」がなんとなくわかってくると思います(笑)キャラが濃くて、でもしっかり内容も面白くて、尚且つ明るさと切なさのギャップが恐ろしく好き。鉄鼠の檻はシリーズの中でもその傾向が強いかと思います。

ちなみに中禅寺派、青木くん贔屓。(聞いてない)

蓬莱/今野 敏

「ハンチョウ」という名前で連ドラ何シリーズもやってる安積班シリーズのうちの1作品。これだけで十分読めると思います。今までご紹介した2作品と比べるとかなり読みやすいと思います。

安積班シリーズは今のところ全部読んでますが、これがダントツで面白い!!

20年前のお話で、しかもパソコンゲームがテーマとなったら一昔前感が半端ないことになってるのでは、と思われるかもしれませんが、今読んでもかなり面白いし、時代が違う、という感じはしません。もう面白すぎて読みながら眼が爛々とする。

これ是非現代版の脚本に書き換えて映画化して欲しいんですが、無理かなあ。今野さんはSTシリーズもドラマ化決まる前に読んでたんですが、正直何度も読みたい!というほど面白いものは、今のところこれだけ。

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おすすめの本:漫画篇(コミックエッセイ含む)

<h2>おすすめの本:小説篇</h2>
漫画は割と何でも読みます。友人に薦められて読むことが多い。こってこてな少女マンガ最近読んでないなあ。セーラームーンとか今読んだらどう感じるんだろう、と思ったり。

よつばと!/あずまきよひこ

続刊を切に切に待ち望んでいる人のうちの一人です私。面白くて、可愛くて、ゆるくて、不思議で切ない。これもかなり読み返してます。夏に読み返したくなることが多いかなー。

ノスタルジー、というとちょっと違うかな。誰もが知ってる風景なんだけど、凄く美しくて儚くて、でも楽しい、が詰まってる漫画。

もやしもん/石川 雅之

これは面白いから読む、というか知りたいから読みたい!と思わせてくれた作品。農業の問題もっと読みたかった。(その数年後にJA改革という話になってるからなんか感慨深い)

オクトーバーフェスのエピソードがとても好き。発酵って奥深い。珍しく連載中から読み始めて、「完」がつくまで追いかけられた漫画。(連載中から読み始めると大抵途中でフェードアウトするので。進撃の巨人とか。笑)

わたなべ ぽんさんのコミックエッセイ

わたなべ ぽんさんのコミックエッセイが大好きで、新刊が出るたび購入してます。「スリム美人の生活習慣をマネしたら 1年間で30キロ痩せました」が有名ですが、その前に出てる「隠すだけ!貯金術」も好きだし、めちゃくちゃ参考になります!!

この本どおりの生活はできてないんですが、お金についての考え方はかなり参考にさせてもらってます。と言いつつついつい使いすぎちゃうけどね…(遠目)わたなべさんのご本は、ダイエットにしろ、貯金にしろテクニックありきじゃなくてメンタル面、基本的な考え方をポジティブに示してくれるので、その後の具体的なこととかもするりと飲み込める気がする。

先日新刊で「ダメな自分を認めたら、部屋がキレイになりました」が出たみたいなので、今度本屋で見かけたら買う予定~。忙しいと散らかる我が家が改善するかな。(笑)

時間なくても、忙しくても自分を豊かにしてくれるから言い訳せずに、積極的にインプットします

中学生から読書が好きで、文章力を褒められることの多い私がおすすめの本(小説・漫画・エッセイ)を紹介するよ!
殿堂入りしてる漫画はスラムダンクとH2でそれについても語りたいし、小説だっておすすめはできないけど、トラウマとして心をえぐられた作品とかも紹介したいのですが、いい加減長すぎなので、本日はここまで。何かおすすめな本あったら是非ご紹介くださいませー。

時間がないとどんどん自分が磨り減っていくような感覚があるんですが、それってインプットが足りてない時なんだなーと最近つくづく思います。

読書だけではなく、美術館行くとか、美しい風景を見るとか、大切な人と有意義な話をするとか、そういう時間をもっと大切にしていかないと、どんどんつまらない人間になりそう。

言い訳せずに積極的に自分の中に良いと思うものを取り入れていきたいですな。(なんだか意識高い系っぽいまとめで恥ずかしい!)

それでは、また!

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